よくある質問
不動産売買・相続・空き家に関して、お客様から寄せられるご質問にお答えします。
なぜ畳屋が不動産業をやっているのですか?
100年続く家業の畳替えで地域のお宅を訪問する中で、「空き家になりそうな実家」「相続した家の処分」に関するご相談が急増したためです。何百軒もの建物の状態を見てきた「目利き力」と、地域の皆様との信頼関係をそのまま活かせるため、不動産部門を立ち上げました。詳しくは代表者挨拶をご覧ください。
査定をお願いしたら、必ず売却しなければなりませんか?
いいえ、売却の義務は一切ございません。「査定」はあくまで現在の適正な市場価格を知るためのものです。価格を知った上で「今は売らずに保有する」「賃貸に出す」という選択をされるお客様も多くいらっしゃいます。無理な営業はいたしませんのでご安心ください。
査定にかかる時間・費用はどれくらいですか?
机上査定(データでの概算)であれば即日〜翌日、訪問査定(現地確認)の場合でも数日〜1週間程度で結果をお出しします。費用はすべて無料です。法的な鑑定評価書が必要な特殊なケースを除き、費用が発生することはありません。
売却にかかる期間の目安は?長引く場合はなぜですか?
一般的には3ヶ月〜半年程度が目安です。長引く主な理由は「相場より高い売り出し価格」や「建物の隠れた瑕疵に対する買主の不安」です。当社では、建物の状態を正しく評価し、適正価格のご提案と効果的な広告活動を行うことで、早期の成約を目指します。
リフォームしてから売却した方が得ですか?
物件の状況によります。最近は「自分で自由にリノベーションしたい」という買主様も多いため、そのまま(現況有姿)売却する方が手出しが少なく済むケースも多いです。当社は母体が畳・内装を手がけているため、「最低限どこを直せば売れやすくなるか」のピンポイントなご提案が可能です。
相続した不動産の名義変更はいつまでにすべきですか?
2024年4月より相続登記が義務化され、不動産の取得を知った日から「3年以内」に行う必要があります。期限を過ぎると過料の対象となる場合があります。手続きに不安がある場合は、当社が提携する司法書士をご紹介し、スムーズな名義変更をサポートいたします。
空き家を放置すると何が起きますか?
「特定空家等」に指定されると、固定資産税の優遇措置が解除され、税金が最大約6倍に跳ね上がるリスクがあります。また、建物の倒壊や庭木の越境など、近隣トラブルによる損害賠償責任を問われる可能性もあります。早めの対策(売却・賃貸・解体)をお勧めします。
購入時に建物調査(インスペクション)は必要ですか?
中古戸建ての場合、強く推奨しています。専門家が基礎や雨漏り、シロアリ被害の有無を調査することで、購入後の思わぬ出費(高額な修繕費)を防ぐことができます。安心して長く住むための保険とお考えください。
仲介手数料はいくらかかりますか?
宅地建物取引業法で上限が定められており、売買価格が800万円を超える場合、「売買価格の3%+6万円+消費税」となります。なお2024年7月の法改正により、空き家など低廉な物件(800万円以下)については、価格にかかわらず一律で上限33万円(税込)となりました(改正前は400万円以下が対象で上限19.8万円・売主のみ請求可でしたが、改正後は売主・買主の双方に請求可能です)。いずれも成功報酬のため、売却・購入が成立しない限りお支払いいただくことはありません。
笠間市・水戸市・石岡市エリアの最近の不動産市況はどうですか?
エリアによって異なりますが、利便性の高い駅周辺や買い物環境の良いエリアの中古戸建ては、若いファミリー層を中心に需要が安定しています。一方で、郊外の大型物件は動きが鈍い傾向もあります。最新の相場感については、担当者が地元目線で詳しくご説明いたします。